2018年7月22日
2018年7月22日 「聖霊に助けられた祈り」 使徒言行録2章1~4、17,18節
「終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。」(使徒2:17)
先々週、芦屋福音教会に行ってから、主人や由美子師と同じく、朝4時くらいから祈る者にされています。今までも、時間や場所はその日によってまちまちでしたが、多少祈ってはいました。しかし、あれからは、祈ることが楽しい!祈ることが嬉しい!のです。今は、聖書的に終末の時代です。神様は、この時に、すべての人に聖霊を注いでくださるのです。聖霊を注がれると、どうなのでしょうか?私たちは、誰かを通して、神様にお願い事をするということはなくなりました。イエス様のお名前を通せば、直通で神様にお願いすれば良いことになりました(ヨハネ16:24)。また、「同様に、“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださる」(ローマ8:26)のです。このような素晴らしい助け手を与えられているのですから、もっともっと祈って、喜びに満たされましょう。